2013/07/24

テールランプ来たぜー!

eBayで落札したテールランプが来ました!

30年代のダッジテール、出っ張り無しっす。

出っ張りがあるのは、レプリカが出てるんですが、
このフラットなタイプはレプリカも無く、さんざん探してeBayで1つだけ発見しまし、
$70.00スタートで、結局$140.00まで競って落としました。

まだ燈火類を揃えるつもりではなかったので、コレ用にも予算を準備してなかったのですが、中古の出物は見つけたら買うしかありませんので、仕方なしっす。。。

そのうちレプリカの方も購入して、ボディはそっちの新品を使おうと思います。

2013/07/18

ガスタンク 03

サフェなんですけどねw

とりあえず走れるよーになったので、サフェですが
その上に、缶スプレーでOFDORAロゴを入れてみましたw

燈火類もひとまず装着しまして、無事走り出しました。

なんとなくチョッパーな感じになりまして、
しばらくはこのままですかねー・・・・。

2013/07/17

シフトレバー完成
ミッドステップ05

しましたよ。
最初、一回り細い9mmの丸棒でリンクロッドを制作したトコロ、
細すぎてたわんでしまい、ギアが入れづらかったので、結局13mmで制作しました。

シフトノブはとりあえず、Snap-onの旧グリップを付けてありますが、
いずれ HURSTあたりのアルミのノブに変えたいと思います。

と同時に、ハンドルもちょっとだけ加工してみました。
ココは丸々作りなおすので、有りモノの鉄板とパイプでとりあえず雰囲気だけっす。
ので、スイッチ周りも純正をそのまま付けてます。





2013/07/15

CRキャブ装着!

純正のVMキャブも、そこそこ磨いてキレイにしてたんですが、
やっぱりCRに変更しました。
ヤフオク中古 38パイです。ボアエースのインマニ付きでしたー。

前持ち主が ショップでセッティングしたとの事だったので、
ジェットの番手も見てみたいなとワクワクでしたが、
いたって普通な、メイン142、エアー42でした。
やっぱだいたいこんなもんなんすかね。

メインエアーやMノズルなど、これからやってみたいですが、
とりあえずはこのまましばらく乗ります。特に不満もないですしw

上下のフタと、CRの文字のみポリッシュしてみました。
いずれフルポリッシュでもいいかと思いますが、リューターのバフを死ぬほど買ってこなきゃなりませんので、今はこのくらいで。。。
美CR!

ちゅわけで装着完了。

2013/07/13

左側始めました。
ミッドステップ 04

ましたよました。
といっても基本的には右側と同じで 特筆する事もないので、
クラッチペダルの制作手順を撮影しといてみました。


まずはただの丸棒。





念力で曲げます。





一回り太いパイプを両サイドに溶接。





願いを込めて形を整えます。





ペグのベースは6mmの鉄板から切り出します。手刀で。





星に願いを込めて形を整えます。





市販のシフトペグは 5/16-24UNF なので、
M6のトールナットを加工して 5/16でネジを切り直しました。

トールナットを溶接します。
中の丸棒まで溶接が届くよーに、開先をいつもより多く行ってます。(画像は撮り忘れ。。。)

チーン。





スマセンw 画像探しましたが、ここまで途中の画像がありませぬ><;
試行錯誤しながら夢中で作業してたよーです。。。
(上の画像、試走用にシフトにアングルがくっついてますw)アングルジョッキー

2013/07/05

右側とりあえず完了
ミッドステップ 03

前回Aを経由して作ってもらった軸&カラーは、
結局ガタが多すぎて使えなかったので、他業者に改めてオーダーしました・・・。
クリアランスと表面の仕上げ、素材をSUSで注文しなおし、今回やっと許容範囲に収まりました。
使っていくウチにガタが増えてきたら、後はシムを詰めて調整で十分イケそーです。

に併せて、ステップのアーム類もやり直し。
それにより、エキパイを車体側に15mm、上に5mm程度近づける事ができまして、
おかげでバンク角が増えましたw
予定通り、ブレーキのリンケージもエキパイの裏にほぼ隠せたので良かったでおます。

やっと問題なく乗れそうなバンク角を稼げたので、
以前から材料だけは揃えておいた、サイレンサー実験も決行。

カーブから後半のみ、42.7Фから48.6Фで作り直し。
サイレンサーもそれに合わせて太くしてみます。
音量だけを下げて、極力低音に留めたい狙いです。

ハーレー用のスクリーミンイーグル風に、最初はパイプを切って凹まして壁にしてみましたが、最終的に3mmのフラットバーで壁2枚としました。
後ろの穴は、徐々に広げていき現在の所11mm。

感覚敵には前部分で音量の調整、後ろの穴の数と大きさで音質を操作できそーです。
バイクとしての性能を考えてるワケではないので、考え方は、まさに管楽器と同じっすw

理想よりもちょっと上品な音になりすぎたので、後ろの穴は少し減らしてもいいかなと思ってますが、一応今のところこれでフィニッシュしてます。

ぶっちゃけ、聞く時によって印象が変わって、満足な時と物足りない時とハッキリしませんw 差し引いても不快な感じでは無くなったので、
後は実際に乗り始めてから雰囲気を感じ取って、ステン管で製作する前にでも もう一度調整してみます。

パイプのほぼ中間にサイレンサーを仕込んでるので、
調整の度にエキパイ切断ですがw

一応コレで右側は乗れるよーになったので、
次は左サイドのステップ周りを進めよーと思います。
8月4日のツーリングまでに、とりあえず走れるよーにせねばなりませんw